我が家のキャットフード・オリジン(キャット&キティ)
※ご存じの事とは思いますが、ドライフード・ウェットフード(主食)は総合栄養食と表示されているものを選んでください。
ウェットフードを主食にされている方は特に気を付けてくださいね。
メインクーンの長女じゅりあのフードは子猫時代からかなり変わりました。
ソマリのティエラがわが家に来てからは特にフードジプシーとなってました。。
ティエラが原因不明の軟便・下痢で成長不良でして病院でも薬の処方もされていましたが
全く治る気配がなく・・大学病院での検査や治療を2歳すぎまで受けていました。
軟便の原因が分からなかったこともあり、フードジプシーと化していったんですねぇ。。(・_・;)
オリジンのキャット&キティを購入したのはティエラが来る前からですが、
こちらを選んだのはストルバイトが出た子がいまして、肉食の猫にとって自然に近いフードと思い購入しました。
当時は肉の含有量は80%でしたが、リニューアル後は90%となっています。
グレインフリーです。全猫用となっていて、子猫からシニアまで対応していますが、
肉の含有量が多いので腎臓が弱っている子には不向きなようです。
シニアになり腎臓が弱ってきたら考えないといけないようですね。。
こちらが現在の我が家のメインのドライフードとなります。
長くなりますが下記が原材料・成分となってます。
原材料:新鮮鶏肉, 新鮮七面鳥肉, 新鮮イエローテイルカレイ, 新鮮全卵, 新鮮丸ごと大西洋サバ,
新鮮鶏レバー, 新鮮七面鳥レバー, 新鮮丸ごと大西洋ニシン, 新鮮鶏心臓, 新鮮七面鳥心臓,
ディハイドレート鶏肉, ディハイドレート七面鳥肉, ディハイドレート丸ごとサバ,
ディハイドレート鶏レバー, ディハイドレート七面鳥レバー, 丸ごとグリーンピース,
丸ごとシロインゲン豆, 赤レンズ豆, 新鮮チキンネック, 新鮮鶏腎臓, 鶏肉脂肪, ピント豆,
ヒヨコ豆, グリーンレンズ豆天然鶏肉風味, レンズ豆繊維, ニシン油, 粉砕鶏骨, 鶏軟骨,
七面鳥軟骨, ドライケルプ, フリーズドライ 鶏レバー, フリーズドライ七面鳥レバー,
新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草,
新鮮カラシ菜, 新鮮コラードグリーン, 新鮮カブラ菜,新鮮丸ごとニンジン, 新鮮丸ごとリンゴ,
新鮮丸ごと梨, カボチャの種, ヒマワリの種, 塩化コリン, 亜鉛タンパク化合物, 銅タンパク化合物,
ミックストコフェロール(天然酸化防止剤),チコリー根, ターメリック, サルサ根, アルテア根,
ローズヒップ, ジュニパーベリー, 乾燥 ラクトバチルスアシドフィルス菌発酵生成物,
乾燥 プロバイオティクス発酵生成物, 乾燥 ラクトバチルスカゼイ発酵生成物.
保証成分: 粗たんぱく質(以上) 40 % 粗脂肪(以上) 20 % 粗繊維(以下) 3 %
水分(以下) 10 % カルシウム(以上) 1.2 % リン(以上) 1 % マグネシウム(以上) 0.1 %
タウリン (以上) 0.2 % オメガ6脂肪酸(以上) 3.5 % オメガ3脂肪酸(以上) 0.8 %
DHA(以上) 0.2 %
EPA(以上) 0.2 %
コスパは決して良くないと思いますが、我が家の猫達にはあっているようです。
食いつきも文句なしです。
我が家の猫達はドライフードのみの食事にしております。
オヤツに缶詰やパウチタイプのウェット(どちらも一般食)を
月に1~2度あたえる程度です。
成分や原材料を見ても、なかなか分かりにくいですよね。。(・_・;)
私も何が良くて悪いのか理解できているわけではありません。
なので・・ネットサーフィンで情報収集しております。
とても勉強していらっしゃる方が多く本当に勉強になります。
キャットフードも今は本当に沢山の種類がありますよね。
ググってると見た事も聞いたことも無いフードも沢山あります。
今後は猫達がシニアと言われる年齢にきたら、またフードの見直しをしないと
いけないのだろうなと思い、現在もいろんなフードを検索しまくっています(笑)
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